トップページ | 2004年1月 »

2003年12月31日 (水)

どう伝えるか?

 日本音楽コンクールの本選の模様をテレビで見た。音楽することは、その人全体、精神も身体も大変な仕事量だ。将来国際的に活躍するであろう若いチェリストやヴァイオリスたちから、「肩が凝る」「腕が痛くなる」「練習しすぎて指を怪我をした」などの声。一見、多く練習するが故の問題点に思えるだろう。

 さて、演奏の映像・・・・ああ、やっぱり腕のマップが少し不正確・・・・頭と脊椎の関係・動きが少し不自然・・・・こう治せば、あるいは自己認識できれば痛さは軽減し、もっと自己をコントロールできるだろう。もっと自由に思っている音が出るようになるだろう。

 ・・・さて、これらをどうやって彼らに届けられるだろう。「ボディ・マップ」なるものがあって、それを学んで自己のマップを修正したなら、あなたは身体の苦痛を伴わないで国際的プレーヤーになれますよと。アンドーヴァー・エジュケーターの悩みの一つは、有効な情報をどうやったら必要としている人に届けられるかということだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2004年1月 »