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2006年7月 3日 (月)

無理をやめると・・・

 「無理をやめるとあらゆる可能性が開かれる」と、ある本に書いてあった。

それを読んだ途端、どうしたことか私の「眼」が反応し始めた。一生懸命見るのをやめ何だか緩み始めたのだ。

そう、身体は一瞬にして安心し、正しい方向にす~っと向かう。ここの所のパソコン操作とワールドカップのTV観戦で眼が疲れていたのは事実だし、私自身もその疲れを知っている。もっと正確にこの疲れを説明するなら、眼の習慣的動き(じっと一点を見つめている動き)、それに伴うわずかだが、長時間に渡る首の緊張と肩・腕のこわばり、背中にも影響し呼吸が浅くなる傾向、そして脳(特に前頭部分)の興奮がおさまらず寝ている間も休まない感じ。

 しかし、しかしだ、一瞬にしてこれがよい方向に目覚めようとは・・・。

 意識の力は大きく、正しい情報は自分全体を「安心」させる。

 世の中、何かを成し遂げるには不断の努力が必要だし、時には無理をしなければ進まないような風潮が一つには強くあるだろう。それで次々と事を成し遂げていく人がいる。しかし一方、無理がかかりすぎ途中で進めなくなる人もある。

 しかし、事実は進めなくなる「人」がいるのではなくて、進めなくなる「時」があるだけだろう。無理に気づき、立ち止まること。それが大切だ。それは一瞬にして起こすことができるかもしれないし、丸1日、あるいは丸1週間、それから離れることかもしれない。いずれにしても自分が思うほど時間はかからない。何かをするのではなく、「やめる」ことの重要性。その中で今まで気づかなかった新しい大切なものが見えてくる。新しい方向に気づき、選択し、そちらに向かうことができる。

 自分の「身体」を思う(感知する)、外からの刺激を止める。これを「瞑想」という人もいるだろう。しかし、事は実際的で生身の身体で起こることだ。

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