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2011年3月11日 (金)

地震の日、私は

 

地震が起こった時、私は東京に向かう新幹線の中だった。

熱海の手前でトンネルの中で止まった。

真っ暗ではなかったけれど、かなり暗く、トイレが使えなくなった。

エンジンも止まったから、車内はかなり静か。

周りで一斉に携帯が鳴る。地震速報が最新の携帯を持った人に入ったのだ。

(私には入らなかった。)

驚いたのは小さな子供も含めて、誰ひとり騒ぎださなかったこと。

そして皆、冷静。車内放送もわかりやすい。(車掌さんたち、ありがとう!)

携帯の電話はなかなかつながらなかった。

でもGmailはすぐに機能。友達に連絡して、家に電話してもらった。

次の駅で降りるつもりで、熱海のホテルがどこか空いていない?と探してもらった。

1時間ぐらいたった後だろうか、3070キロのノロノロ運転でひとまず、熱海駅へ。

のぞみなのでドアは開けてもらえない。

夜9時過ぎに東京駅に到着!9時間以上かかった!

そして東京駅から新宿駅まで歩き、2時間余りかかった!

なんやかや計算合わないけれど(笑)、結局、夜中の12時ごろに新宿のホテル到着!

(痩せてるはずだけれど、カップ麺とポッキー食べたからね~。)

よくなかったこと、東京駅八重洲口で割と若くてかっこいいおまわりさんが、

間違ったことを教えてくれた。銀座線で新宿まで行かないでしょ。まったくもう!

だからここでごちゃごちゃして迷い、1時間余りのロス。

よかったこと、IPhoneのマップが役立った。それを片手に道を聞いたら、

皆わかりやすく親切に教えてくれた。

特に助かったのは、皇居近くの交番で新宿までの道を聞いたら、

ちょうど新宿まで行くお兄さんが入ってきて、

一緒に新宿まで歩けたこと。さらに途中、キャリーを持ってくれたので、

俄然元気になった私。(笑)

結婚式間近で、式でどんなクラシック音楽をかけるかなんちゃら100選というCDを買って聴いているのだとか。

バッハからヘンデル、そしてブラームスにリヒャルト・シュトラウス、

はたまた「フィガロの結婚」のストーリーを説明しながら、

新宿までの2時間余り、それが結構あっという間だった。

音楽していて、よかった!

ブラ-ムスの交響曲3番やベルリオーズの「幻想交響曲」なんて

たぶん男性にはいいかもとかいって。

(かなりなはったりか?!)

土木と建築の違いは何か。。。土木は土の中のこと。。。ふ~~ん、知らなかった。

ふつうならここでLove Storyが生まれるはずが、私なのでそうはならない。。。(笑)

しかし、10月のリサイタルに奥さんと一緒に来てくれそう。。。

(結果的に?勧誘してる。。。笑えるでしょ?)

コンサートの案内を送ることになってます。

Danke !

でもほんとにありがたかった、助かった。


新宿駅○口近く、ホテルに到着すると、ロビーは帰宅難民であふれかえり、

でも私には自分が予約していたお部屋がある。

感謝しきり。Amsterdamでフライトがキャンセルになった時と同じ。

さらに、ホテルのエレベーターは動かず、

いつもなら10階とかの高層に泊るはずが今日は4階で助かった。

これまた親切なおじさんがキャりーを持ってくれて。

紳士やねん。。みんな。(なぜか大阪弁)

こういうちょっとした親切が身にしみる、災害などの

誰もが苦しい時。

それにしても余震もすごかったですよ。

さっきも。。。長いし、なんだか怖かった。

関東地方の皆さん、ちゃんと家に帰れてますか?

オランダの親友エルナから心配のメール。

一日中、日本のニュースよと。そうよ、向こうは8時間遅れ、まだ昼間だから。

皆さま、気をつけましょう。

お休みなさい。


感謝。。。。

そしてお祈りします、

今回災害に遭われた皆さまのことを。


Hiroko@車中Newsweekを読んでふ~んと感心したことはまたの便で



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