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2011年6月23日 (木)

6/29(水)Express「音楽家ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと」【新宿】

 音楽する人のための入門ボディ・マッピング講座のご案内です。
6月20日(月)の大阪に引き続き、6月29日(水)に新宿で開催します。
詳細は次の通り。そしてたぶん、3時間の得得講座はこれが最初で最後です!

  notes 川井弘子のボデイ・マッピング講座 notes
  Express 音楽家ならだれでも知っておきたい『からだ」のこと

  
演奏する時の自分の「からだ」がどうなっているのか?
    どうして思ったように、思ったほどうまくならないのか?

    。。。。。自分はいいと思ってやっていて、あるいは無意識で
    自分を「邪魔している」ことがあるのかもしれません。

  「からだ」はどのように動くように設計されているのか、
     だから、どのように使ったら結果的に効率よく動け、
     自分が思ったように演奏できるのか。。。

  その大きなヒントがこの「ボデイ・マッッピング」講座にあるかもしれません。

  「ボディ・マップ」とは「からだの地図」で、無意識的に、
  あるいは知らない間に自分の中に出来上がっている自分のからだの地図です。

  地図が間違っていると、そこの場所に行けないように、
    からだの動きを間違ってしまうでしょう。


    だから、その本来の自分の地図を知りましょう。
    そしてもし間違っていたら、修正しましょう。
    そしたらどのように動きが、すなわち演奏が
    (ピアノの指の動きが、歌う時の声帯の動きが、音が)
    変わるでしょうか?

  演奏する時のからだ全体の情報をお知らせするには、
    短すぎる3時間の講座ですが、
    数人に演奏をしていただきながら、
    実物大の骨モデルなど、実際に使って説明しながら、
    楽しくわかりやすく進めていきます。

    noteさらに詳しい内容説明はこちら→「express_bm20110629.pdf」をダウンロード
             →http://www.hirokokawai.com/andover_ae.html

 

     ○日時: 2011年6月29日(水)10:00-13:00
       ○会場: レプレ新宿 RoomA (ケイアイビル7階)
          ★JR新宿駅南口から徒歩3分(甲州街道初台方面左側、1階は郵便局)
          http://www.music.kawai.co.jp/lepre-shinjuku/

       ○受講料: 5,000円
      
      ○問い合わせ:
hiro@hirokokawai.com 川井
        (「6/29新宿BM講座」と件名に明記ください。)
         追って、お申込用紙をWord添付(またはFaxでお送りします。)
         http://www.hirokokawai.com/andover_ae.html

    ○講座終了後はランチタイム。お時間のある方はご一緒しませんか?

まだまだ募集しています。
ボデイ・マッピングに、「音楽家ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと」の本に
以前から興味があったのだけれど、本を読んだだけではよくわからなくてと言われる方、
どうかお誘い合わせの上、ふるってご参加くださいね。

  

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2011年6月 2日 (木)

ピアノの先生方に

 昨日のシンポジウムで、私がピアノの先生方にお話したこと、
お知らせしたいこと。

タイトルは「ピアノを弾く人ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと
~「動く」からだ、「動く」ゆびの秘密~」

 
・人間は脊椎動物。脊椎を中芯にうまく「動く」ようにできている。
でも時々、見かけるな「甲殻類」に属する人??!!smile
そう、中に芯になる骨がなくて、だから表面が固くなる。

脊椎は、からだの背中部分ではなくかなり内側にあるので、
「背骨」という言葉ではなく、ちょっと専門的かもしれないけれど
「脊椎」という言葉を使いたいな。

 
・「ボディ・マッピング」(身体の地図作り)と一般的な「解剖学」との違い。
回答はBM講座で!
(6月29日(水)【新宿】、7月17日(日)【大阪】、7月30日(土)【新高円寺】です。)

 
・演奏する時に必要なのは?
集中しなさいとよく言われるけれど、でもそうすればするほど「間違ってしまう」「テンポが崩れる」と言われる人は、「集中しすぎ」かもしれませんね。
さて、では何が必要なのでしょうか?

 ・本当にその練習効果があるのでしょうか?
ある時、やはり同じような講座で尋ねられました。

「ピアノの先生が毎日ハノンを全部弾いてから曲の練習を始めなさい
と言われたのでそうしています。そうしたら、腕が痛くなってしまって
曲どころじゃあなくなるのですが、この練習は間違っているのでしょうか?」

私の回答。
「腕が痛くなって曲が弾けないのなら、その練習は効果が上がらない練習なのではないのかなあ~。
そしてそのことをご自分で判断したらいいし、判断できるのではないでしょうか。」

時々驚くのです。ご自分で判断できること、いっぱいあるはずです。
でもその逆に、一人で練習ばかりしないで、
そこらあたりで尋ねたらいいこともいっぱいあるはずです。

・ピアノのイスの座り方
足の裏には床が、
お尻の下にはいつも椅子があります。
椅子と床が支えてくれています。

さて、座骨ってピアノを弾く時、どう動くのでしょう?
身体全体はどう動くのでしょう?

では、はじめましょうか!

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2011年6月 1日 (水)

ミッキーのバスに乗りました

 カワイ楽器のピアノの講師の先生方が年に一度地域ごとに集まるシンポジウム。
2009年は関西大会、2010年は再び関西大会と新たに中四国大会、
そして今年は再び中四国大会と新たに南関東大会と関東大会からの依頼があった。
しかしスケジュールの都合で、南関東大会だけお受けすることができた。

 関西大会も450人余りの多くのピアノの先生方に驚いたけれど、
南関東大会も400名以上、このような場所に呼ばれると、
ピアノを習う人口が減っているような感じは一見しない。
しかし実際は10年前の半分ぐらいの人数らしい。

 去年まで、その450名あまり、中四国大会の200名あまりのピアノの先生方に、
事前アンケートをお願いしていた。

 普段の練習時間はどのくらいか、
 どんなことに困っているのか?(ご自分がピアノを弾く時、教える時)

ピアノを弾くということに限っても、子供は千差万別、
その悩みは尽きない。。。
家庭環境なども変わってきているから、年々ピアノのレッスンが難しくなってきていることが想像つく。
その中で伝えられることはなにか?

私が印象深かったのは、多くの講師たちが「音楽を好きになってもらいたい」と
子供たちに願っていることだ。
また震災の前である去年も「音楽は心を癒してくれる」
「自分にはなくてはならないもの」という回答をよく見かけた。
忙しいと、そういうことは感じないで日常を送るのではないかと思われるので
(私も含めて)、こういう回答には本当に救われるというか、
うれしいというか、改めて自分を振り返ることができる。

 さて、今年の話に戻って、
カワイ楽器音楽教育シンポジウム南関東大会、
会場はヒルトン東京ベイ。
東京デイズニーランドのまん前にある。
。。。ということに直前になって気づいた。
あ~あ~、デイズニーランドに行くようにスケジュールを組むんだった。

Photo_16

ミッキーの形の窓のバスに乗ってホテルに向かう。
でもこれだけでも、気分が変わるし、なんだかウキウキ楽しくなるから
気持ちって不思議なもの。

毎年必ずここを訪れるという人を知っているけれど、
わかるなあ~。

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