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2011年6月 2日 (木)

ピアノの先生方に

 昨日のシンポジウムで、私がピアノの先生方にお話したこと、
お知らせしたいこと。

タイトルは「ピアノを弾く人ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと
~「動く」からだ、「動く」ゆびの秘密~」

 
・人間は脊椎動物。脊椎を中芯にうまく「動く」ようにできている。
でも時々、見かけるな「甲殻類」に属する人??!!
そう、中に芯になる骨がなくて、だから表面が固くなる。

脊椎は、からだの背中部分ではなくかなり内側にあるので、
「背骨」という言葉ではなく、ちょっと専門的かもしれないけれど
「脊椎」という言葉を使いたいな。

 
・「ボディ・マッピング」(身体の地図作り)と一般的な「解剖学」との違い。
回答はBM講座で!
(6月29日(水)【新宿】、7月17日(日)【大阪】、7月30日(土)【新高円寺】です。)

 
・演奏する時に必要なのは?
集中しなさいとよく言われるけれど、でもそうすればするほど「間違ってしまう」「テンポが崩れる」と言われる人は、「集中しすぎ」かもしれませんね。
さて、では何が必要なのでしょうか?

 ・本当にその練習効果があるのでしょうか?
ある時、やはり同じような講座で尋ねられました。

「ピアノの先生が毎日ハノンを全部弾いてから曲の練習を始めなさい
と言われたのでそうしています。そうしたら、腕が痛くなってしまって
曲どころじゃあなくなるのですが、この練習は間違っているのでしょうか?」

私の回答。
「腕が痛くなって曲が弾けないのなら、その練習は効果が上がらない練習なのではないのかなあ~。
そしてそのことをご自分で判断したらいいし、判断できるのではないでしょうか。」

時々驚くのです。ご自分で判断できること、いっぱいあるはずです。
でもその逆に、一人で練習ばかりしないで、
そこらあたりで尋ねたらいいこともいっぱいあるはずです。

・ピアノのイスの座り方
足の裏には床が、
お尻の下にはいつも椅子があります。
椅子と床が支えてくれています。

さて、座骨ってピアノを弾く時、どう動くのでしょう?
身体全体はどう動くのでしょう?

では、はじめましょうか!

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