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2011年11月29日 (火)

2012AEコース「音楽家なら誰でも知っておきたい『からだ」のこと」今後の日程

今、決まっている今後のAEコース
「音楽家なら誰でも知っておきたい『からだ』のこと」の日程をお知らせします。
ご都合のよい会場と日程をお選びください。

2012年
  2月 5日(日)東京 SKホール(地下鉄丸ノ内線「新高円寺駅」から徒歩1分)
  2月19日(日)大阪 大阪市内または茨木市内 お問い合わせください
  3月25日(日)富山 会場未定  お問い合わせください
  4月14日(土)東京 SKホール
  4月28日(土)倉敷 倉敷市芸文館・第2練習室(JR倉敷駅から徒歩8分)

受講料:15,000円 (倉敷のみ13,000円)
定員:12名 (定員になり次第締め切ります)
時間:10:00-17:45

内容:
    「音楽家なら誰でも知っておきたい『からだ』のこと」(誠信書房)を
    1日で説明、できるだけ実践できるようにします。
    骸骨モデルeyeが登場しての川井弘子の愉快なhappy01「ボデイ・マッピング」講座。

    ・音楽する時にからだが窮屈だと感じる人、重い、疲れやすい。
    ・緊張してうまく声が出ない。sad 揺れる、息が続かない、高音が出にくい。
  ・指が動かない、背中や首・腕が痛くなる。paper
    ・練習しても、思ったように上達しない。
  ・本番にあがりやすい。coldsweats02
  ・どのように教えたらよいのかわからない。
    ・本番が重なると、疲れや演奏への不安が増してくる。
   ・どの先生のレッスンを受けても同じようなことを言われる。
    ・気をつけれはば、気をつけるほどおかしくなる。happy02

そんな方は「からだ」のことがわかると、大きく変わるかもしれません。
是非、一度お越しください。
講座の内容については、こちらから
http://www.hirokokawai.com/andover_ae.html

それぞれに演奏していただくお時間もございます。
理論がわかっても実際の演奏に役に立たないといけないので。。。
演奏する曲を何かご用意ください。

当日、「音楽家なら誰でも。。」の本をお持ちください。
使い方を教えします。もちろん、講座前にお読みくださるのがよいのですが
全く予習されていなくても大丈夫です。

ご不明な点はご遠慮なく、お尋ねくださいね。

【お問い合わせ・お申し込み】
hiro@hirokokawai.com  かわいひろこ
お申込書をWord添付でお送りします。Faxや郵送も可能です。

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2011年11月28日 (月)

木を生かす~NHKプロフェッショナル仕事の流儀

NHKプロフェッショナルという番組
好きでできるだけ見るようにしている。

先週は見逃したなあ~。

今日は数寄屋大工の斉藤光義さん。
http://www.nhk.or.jp/professional/

印象に残った言葉。
・木を生かす
・突き詰めて、突き詰めて、突き詰めろ
・仕事をしない→作為を感じさせない、自然なただずまい
・想像力があって、木に優しい人がプロフェッショナル

全部、自分のことにも置き換えられる。
・それぞれの人の声、からだを生かす
・突き詰めて、突き詰めて、生涯が学び
・作って歌わない→まかせる、構えない
・音楽的想像力があって、自分のからだや声にやさしい人がプロフェッショナル
→聴いている人に心地よさ・美しさをもたらすことができる


自然の木は上の方が細い
(当然といえば当然だ。。。が)
だから中心に軸を取ると柱が傾いて見える
(上の方が細く外に出ることになるので、傾いたように見える)
それをまっすぐに見えるように墨をつける
(軸の線を引く)。
そうかそんな工夫が。。。。

数寄屋建築の「ねじ組み」。
細い2本の木だけを組み合わせて
屋根を支えているのかと思えるけど
そうではない。
中に何本も組み合わさっている。
ボルトは使わない。
ボルト・ねじを使わないのは知っていたけれど
中にそんなに木が組み合わさっていたのは
驚き。

何でも美しいものは
奥深い。

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お香の会に初参加!~源氏三習香 げんじさんしふかう

ひと月前、東京の仕事からの帰り、夜ぐったり疲れて
新倉敷駅で「こだま」を降りると、前に着物姿の女性が二人歩いている。
特に行事がある時期でもないのに、
珍しいなと思い、その物腰が美しかったのと、
どんな人が着物を着ているのかなとか、
その着こなしにも興味があって、
改札前、
早足で追い越した後、ちょっとだけ振り返る。

すると目が合ってしまい(当り前か、振り返ったのは私の方だから)、
次の瞬間、お互いにアッと声を上げる
「○○○ちゃん」。

祖母のお葬式以来かもしれない。
つまり、20年?!ぶりに出会う、
小さいころよく遊んでもらった親戚のおねえちゃんと
その娘さんだった。

そのお姉ちゃんは美人で有名で、
お茶の先生、そして
老舗のお茶屋さんに嫁がれた。
「ひろこちゃん、私、もう60になるのよ」とのたまふ。
娘さんに会うのは始めてだ。
30歳を過ぎているのよ。。。とのこと。
(私だって○歳を過ぎているのだから)
そうかそういう年になろうというもの。

「奈良の正倉院展からの帰り」だという。
なんとも慎ましく、さわやかな着物姿。
私は4泊5日の仕事帰り、ぐったり疲れ、たぶんひどい顔で
キャリーをひいて、やれやれ、あと5分で家だあ~と
どやどや?!と歩いていたに違いない。
(なんたる違い!)

以前から、日本のものを何か習いたいとずっと思っていて
(そう、お茶とかお花とか。。。)
あまりにも作法を何も知らないので
困ることが年々多くなる。
外国に行った時もしかり。

必ず、“Tea Ceremony”や“Ikebana”
はたまた「合気道」「空手」について尋ねられることも多い。
そのたびに言葉に窮する。
日本人だからということで尋ねられるわけだが
ここでは日本人としてのメリット?は何も発揮できない。
だからいつも恥ずかしい思いをしている。

で、私のことだから即座に
「お茶、習いたいとずっと思っているのだけれど。。。」

「いつでもいいわよ。いらっしゃいよ。
そうそう、香道、お香の会もあるわよ。」
「なになに?興味ある。行く行く。それでいつ?」
早速手帳を取り出して、日程を書き込む。

「本当に来てくれるの?」
「ええ。もちろん!」

。。。ということで
今日の会となった。

車で10分もかからないのに、
かつては商店街で栄えていた港の方に向かうことは
ほとんどない。
高校も学区外へわざわざ電車通学していたからなおさらだ。
出かける時は、新倉敷駅経由でどこかにというのが
高校からずっと、私の習慣になってしまった。

さて今日の会、14:00から15:30頃まで。
12人のご婦人方の落ち着いた集まり。
一挙一動に興味津々。
(すっかり外国人?!気分を満喫!)

まずはお店の裏にあるお庭に通された。
鹿威し(ししおどし)はないけれど、
竹を伝わって水が流れている。
お茶席を待つ簡素な待合い。
小さいながらも典型的日本庭園。
落ち着くわあ~。

寒くない秋の空気、水の音、
そこに座って12人が待っていると
ご案内に、娘さんの方が
茶室の障子が開けてお庭に。
周りの植木に水をまいて
境の竹で編んである戸を半分くらい開けられる。
桶の残りの水はお清めの水にと、流し入れられる。

ひしゃくで水をすくって
えっと。。。どういう順番だったっけ?
先月、Maartenさんと明治神宮にお参りした時、
その手順が書いてあったぞ。
右手、左手それから口をすすぎ、
最後にひしゃくに水をそわして清め。。。だったよなと
他の人たちに順番を譲って、ひそかに?じっと観察、
その手順を確認する。

さて、靴を脱いでお茶室に上がるのも
なんだかよっこらしょ。
靴がスムーズに脱げない。

譲りすぎて、私が最後。。。さてこの障子
どうやって閉めるのが正式なの?
立ったままじゃあ、きっと失礼にあたるよね。
ひとまず膝をついて、丁寧に閉める。
(誰もこちらを見ていないのをいいことに、まあ、これでいいのかなと。。)
指の正式な?添え方などきっとあるに違いない。
(こうなると、いつもの大雑把とは違い
とことん細部が気になるA型気質。。。笑)

(この記事。。。まだ本題に入ってないぞ)

今日のは
源氏三習香 (ふりがな:げんじさんしふかう 読み方:げんじさんしゅうこう)

昔のそのお姉ちゃんと娘さん
白い着物とピンクの着物
ぴったり同じ歩調、同じ所作で道具を持って
入室、正座。
その正座までの動作、
無駄も狂い?揺れ?もなく
美しいこと!

まずは八つにたたまれた和紙?でできた
敷物(地敷き/しじき)を広げて(それには青竹の絵が描いてある)
その上にお香の道具を並べる。
その敷物に感動している私。
その厚み、折りたたみという便利さ、
さらにそこに描かれている絵。。。まさにこれだけで芸術!
たぶん、季節やその時の気分によって替えるものなのか?

灰の上に四角いシャーレのようなものを乗せて
その上に香木が乗っている。
このシャーレ?で灰の温度を一定に保ち
あるいはある時間持続させる
そういうことなのだろうか。
シャーレは「銀葉」というらしい。

3つの香りが出てくる。
最初の香りから源氏物語にちなんで
  「揚名之介 やうめいのすけ」
   「宿直物袋 とのゐものふくろ」
   「子の子の餅 ねのこのもち」
そして次に
名前を隠されて同じく三つの香りが出てくる、
それが何の香りだか聞きわけ
紙に筆で香りの名前を書く。
但し、この時、その三つだけとは限らず
別の香りが出てくるかも知れない。
その時は「客」の一包といい、
「ウ冠」だけを書けばよい。

しかし、その前に
小さな硯箱を一人ずつ受け取り
墨をする。
墨のよい香り。

まずはその硯箱に立てかけられてある
四つに折りたたまれた和紙に自分の名前を書く。
隣の人の手元を覗くと
ひらがなで書かれている。
それで私も真似して「ひろこ」と書くと
「こ」は書かなくていいのよ
と教えてくださる。
そういう習慣だそうだ。

なるほど一昔前なら、皆に「こ」がついていたはずだから
その必要もないのだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
香道は室町時代に起こった
お公家さんの文化。
当時は女の子の名前の最後に「子」がつくのは
「姫」のしるしで、公家の姫君の名つけ方の習わしだった。
そしてそれが庶民にまで降りてきて、
「子」が女のことの名前につくものとして定着したのだろう。

な~るほど。。。。今度、外国で聞かれたら
「こ(子)」が女の子で、「お(男・夫・雄)」は男の子っていう意味よと
言っていたのだけれど、「子」は元来「宮家のお姫様の意味」
って言わなきゃあ。
天皇家は今でもそのしきたりがあるのだそう。
(ここは終わった後に聞いたお話。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


香を聞いている間、外は静か、そして水が流れる音。
水の音が静かさを強調するかのようだ。

紙を回収し、そのひとつひとつの回答を
娘さんの方が和紙に筆で書きつける。
「皆、答えが違うみたい」と
最初の三人を書き終えたところで
近くの人が言い始める。ざわざわ。。。

私はというと、この緩い近眼のメガネでは
遠すぎてよく見えない。
(これで車は運転してるけど。。。)

しかし、難しかったわ。
はるかに西洋の香水より繊細だ。

最初の二つの違いはわかった。
わかったと言っても二つ目が強かった、
ひとつ目が弱かった。。。という程度。
三つ目になると、もう首をかしげることに。
う~~ん、ちょっと違うのかも?。。。としか言えない。

「出香」という言葉がけとともに
出題の三包(こう呼ぶらしい。。。)が出てきた。

出香の一つ目は、先ほどの最後の「子の子の餅」とは違う。
最初の「揚名之介」とも違う、これは明らかだ。
たぶん、二つ目の「宿直物袋」だな。

さて、ここから。。。よくわからなくなる。

でも
匂いを嗅ぐ(とは言わない、無粋だ)
「香を聞く」時の手つきは少し様になってきたかもしれない。
背筋を伸ばし(こういう時に使う言葉何だと納得する)
手を器の上にうまく丸めて
鼻に香りが上がりやすくすると

。。。なんだか香りを聞けそうな感じがするではないか!?

結果的に私は最初のみ正解。
二つ目と三つ目は入れ替わりだった。

でも初めてにしては結構いい線いっていない?

各一点、「客」が合った人は二点もらえる
私は一点。
一番得点の高い人が今日の記録紙がもらえる。
実はかなりほしかった。
きれいな毛筆で書かれてある。

その紙を受け取る時でさえ、
丸められた紙の片側を少し織り込んで渡される。
なるほど、すると紐はいらず丸められ、簡単に広げられ
開いた後も和紙なので折り目もつきにくい。
いちいち感動的だ。
日本の文化って、簡素で、美しく、すばらしいの一言!?
(合理的で無駄がない。。。。)


そのあと
「おうす」(薄茶)をいただく。

まずはお菓子。
色から一見シューマイに見えて
ひとりで苦笑。
隣の人が懐紙を下さり、
ひとまずその上にひとついただく。
(でもフォーク、いや楊枝がない。。。
隣を覗くと銀製の楊枝が懐紙の間から。)
一口でも食べられそうだったが
指先で無理やりいくつかに割って
口の中に。
おお~やわらかい生菓子ではないか
(結構、私の苦手なお菓子。。。
と思いきや、場所が変われば食べられるもの。)

何とも上品な秋の主菓子(おもがし)。
それにそれぞれに配られるまでに入っている大きな器がいい。
作者の名前を話し、この人の器はこれこれでいいわあ~と口々に話されているが
私一人ちんぷんかんぷん。

さて、おうすが出てきて。
さあ~て、お茶碗はどっちに何回まわすのだっけ
何回で飲むんだっけ
最後はず~っと音がしてもいいんだっけ
そのあとお茶碗を愛でて
どうするんだっけ???

と思いつつ、隣の人を観察。
なんとかそれなりに切り抜ける。(汗)

先ほどの甘~い生菓子がちょうど中和されて
おいしくいただけた。
なるほど、そういうことなのね。

床の間の掛け軸には武者小路実篤の作品。
百合根やじゃがいも、さいつまいもなどの野菜の絵とともに
「静観」の文字。
文字が気に行って今日の会のために掛けたものだとか。
これも今日の場の、ゆるやかなよい雰囲気を醸しだしている。

終わったあと、表のお店で
袱紗や懐紙、銀ではないけど布のケース?に入った楊枝を買い込む。
次回に備えて。

でも12月の会の月曜日は大阪にいる日。
残念、12月のお香の会には伺えない。

というわけで、個人的にお茶を教えてもらう日を約束。
これで私も日本文化に触れられる機会ができるわ
と、いそいそと帰路に着いた。

でもでも、今日一番大変だったのは。
正座。。。座椅子をかしてもらったり
左右交互に崩したり、はたまた胡坐をかいたり
工夫しきり。
公家様たちは女もはかま姿だったので
胡坐をかいてもよかったのだそう。
ここも私、「ひろこ」なのでお公家風にやってみました。
(調子のいい解釈?!)

素敵な1時間半、それでもお庭に出ると膝が今までになく硬くなっていて。。。。
思わずスクワットをした私はやっぱり変?!

でも上手に座れば、
正座しても足はしびれないように思います。
これからの課題かな。


 

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2011年11月25日 (金)

1月の春待ちコンサート

第4回ソプラノ川井弘子のクラシックを身近に
春待ちコンサート

日時:2012年1月15日(日)15:00開演
会場:日本福音ルーテル岡山教会
  http://lutheran-okayama-church.blogspot.com/2010/10/blog-post.html

入場料:2,000円(全席自由)

共演は
ヴァイオリン:高須昌緒 (東京音大大学院卒・東京在住)
ピアノ:高須理佳 (国立音大卒・岡山市在住)
親子の共演。。。二人とも音が美しく、真摯に音楽に向かう姿勢が
一緒に演奏していて気持ちいいです。
私もガンバろ。。。
(というわけで、12月は2週間ほどアムステルダムでレッスン受けてきます。)

わかりやすく解説を私がしながら、楽しく進めたいと思ってます。
(そうなんだなあ~、共演者が無口だと
私がしゃべることになるんだよなあ~。。笑)
ヴァイオリンとピアノのソロ曲も1曲ずつあります。
(何の曲か?さあ~。。。たぶん「愛の喜び」か「愛の悲しみ」、ピアノは??)


只今、他の、いや主なプログラムも調整中。
前半はヘンデルの「9つのドイツ歌曲集」(ヴァイオリン付きのドイツ歌曲)、
歌劇「ジュリオ・チェーザレ」よりクレオパトラのアリア。
オラトリオ「メサイア」からソプラノのアリアも?

後半は日本歌曲をおもに。
リクエスト、ありますか?

月の沙漠
宵待草
かやの木山
初恋
早春譜
朧月夜
荒城の月

いずれの日本歌曲も、ヴァイオリン付きで。

NHK「坂の上の雲」の主題歌“Stand alone”も。
どの調で歌うのか、検討中。
美しいメロディーと
歌詞にも勇気づけられます。

リサイタルとはまた一味もふた味も違うように
お楽しみいただけるのではないかと思います。

チケットやお問い合わせは下記ページの
「チケット申込」フォームから、どうぞ!
http://www.hirokokawai.com/concert.html

客席90ほどのすてきな教会での演奏会です。
どうぞ皆様、お誘い合わせの上、お早めにお申し込みください。

また教会の駐車場は台数が限られておりますので
あらかじめご相談ください。
なるべく公共の乗り物で。

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2011年11月 8日 (火)

なぜ音楽は私たちを感動させるか~演奏家の感情と音楽的演奏

最近のアメリカでの心理学の研究から


本番のための練習の際に演奏家に起こること

1.まずは曲全体の感覚を持って弾いてみる(歌ってみる)

2.作曲家の意図、曲のスタイルやフレーズ(ここに和声分析も入るでしょう)を
理想的な音とは何かをふまえて
自分の感情とともに“Checked in"する

3.技術的に難しいところをマスターする
~ここにBody Mappingが使えます

4.それができると各自の解釈で表現でき、
自分の多様な内なるテクニークvarious inner techniquesを使って、
音楽に自分のEmotionを加えることができる

5.表現豊かな演奏はこれらの異なったすべての視点が満たされて、
初めて成立する。

そしてこれらは「気づきの感覚を持つ、保つ」ことによって
コントロールできる。

1を忘れそうになること、
3の技術的に難しいところを演奏できるようにすること
のみに焦点を置きがちになること、ないだろうか?
それに終わると当然、音楽ではなくなるでしょう。

また技術的に難しい曲を演奏しすぎ
それをマスターできずNegativeな感情が残っている場合、
それが音楽の中の表現としての感情表現に
影響を及ぼします...確かに。

音楽というのは難しい曲が弾けるようになることが
「できる」ということではないことを、
特に日本では考え直さなければいけないでしょう。

。。と当たり前のことですが、改めて思いました。

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