« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月11日 (日)

ドイツからわずか2時間

ドイツ、デュッセルドルフからアムステルダムまで、IC(特急電車)でわずか2時間。
日本でいうと倉敷~京都間と同じ230Kmだという。
そんなに近い?!
私は以前(。。。といっても、もう20年以上になるんだ。。。)
ドイツ、南の町Stuttgartに住んでいたから、なんだか意外な感じがする。

この春からデュッセルドルフ勤務になった英語が堪能なビジネスマン、
大阪で私のレッスンによく通ってきていたTさん。
この春からドイツ勤務。先日も猛吹雪の中ヘルシンキに出張。
一見、優雅に?思えるが、やはり海外での生活は大変そう。

しかし、多少不便でも、教会の鐘の音や鳥の声で朝、目が覚め
水辺には羊が飼われているという
ゆったり時間が進むと感じられるドイツの生活は
余裕を人の本質そのものに与えるのではないかと
Tさんを見ていて思った。


一緒にコンセルトヘボーの演奏会に出かける。14:15開演。
シェーンベルクの「浄夜」とホルストの「惑星」、
コンセルトヘボー・オーケストラで、
指揮はマリス・ヤンソンス。。。のはずだったのに代役~!?
どうも私はマリス・ヤンソンスを聴く機会を逃している。。。これで3回目。
ああ~~

演奏はエネルギッシュで
「惑星」は実際の演奏会では全曲聴いたことがなかったから、
なんとも興味深かった。
それにコンセルトヘボーにこれだけ金管楽器が並んだところにも
初めてい合わしたかもしれない。
すごい音量で始まる。

それにしても、いつもここに来て思うのは、音楽は振動だということ。

日曜日は11:00、14:15、20:15と3つの開演時間で、
それぞれ違ったコンサートが行われる。
無料でワインかオレンジジュースがワイングラスで飲める
ゆっくりの休憩をはさんで、2時間ほどの演奏会。

終わって外に出ると4時過ぎ、今日は天気がよかったので
まだ外は少し明るかった。

やはり、細身のTさんとはいかに体温を上げると健康になれるのかとか
(iPotにそんな読み物が入っていたから苦笑、
それなのにだめですよ、ちゃんと厚手のコートを買わないと)。
大臀筋がいかに股関節の柔軟性に影響を与えるのか、
前鋸筋がいかに呼吸に影響を与えるのか、
やはりこういう話に花が咲いた。。。。(笑)

世界はどんどん近くなる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月10日 (土)

オランダのチーズ屋さん

オランダに留学して以来、チーズが好きになった。
小学生の頃、給食についてくるチーズに閉口していた自分を思うと、
変われば変わるものだと思う。

しかしやはり、臭い?!と思えるチーズは苦手だ。
ゴーダチーズは私はどうも苦手なようだ。
「マイルドなもの」と「ハーブが入ったもの」と言って
いつも買う、アムステルダムのお気に入りのチーズ屋さん。

お兄さんが端を削ってくれて試食できる。
いつぞやはお気に入りが見つからず
これはどう?じゃあこれは??
と次々、結構、一切れが大きいから
お腹がいっぱいになったことも。

それにしてもお店の中には
100種類以上のチーズが軽くあるだろう。

Cimg1111_2

Cimg1112

なのに、「チーズください」とついつい言ってしまいそうになる
自分は、やはり日本人なのだとおかしくなる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 9日 (金)

お鍋でご飯を炊く

 昨日、今日とアムステルダムは嵐のよう。。。
“Strom”はこういう天気に使うのねと改めて思ったりして。
吹き飛ばされそう。
天気が悪いと夕方4時には真っ暗で、朝は9時頃にならないと明るくならない。
信じられない日の短さ。春が待ちどうしいはずだ。

 何年か前に偶然ネットで見つけ、
それ以来、居心地がいいのでオランダに来ると必ず泊る、3つ星の小さなホテル。
去年からホテルからちょっとしたWohnung、Apartmentに改装され、
1週間以上の滞在者のみを受け入れることに。
私にとっては好都合。。。それを機にキッチンができた。

 というわけで、家にいる時よりずっと(つまり毎日)料理することに。(笑)
家にいると母に頼りっきりなので、
ご飯は電子ジャーの中に常にあるものと思っている妄想は
もろくも打ち砕かれる。
さて、どうやってご飯をお鍋で炊くのか。。。

というわけで、HPを調べると、出てくる、出てくる。。。文明の利器は便利。
http://www.sirogohan.com/gohan2

ちゃんと1時間近く、持ってきたお米を水に浸すと
ホント白くなるんだわ。
それから強火で。。。。最後は布巾を蓋に挟んで、ちゃんと蒸らすと
おこげもいい感じにできて。。。かっ感激!
苦労して?!炊いたご飯はなんだかおいしい!

おかずは。。。なっ内緒です。
(ここまでは昨日の夕飯のお話。)

さらに、卵も買い込んだので、朝には卵焼き。
が、ここでさらに難題?!
もちろん、フライパンで。しかも、お箸持ってくるの忘れた。
家から持ってくるのを忘れても、
いつもはKMLの機内食についてるのを持ってくるんだけどな。
それも忘れた。
卵焼きの卵をお箸以外で混ぜるのも
卵を巻く時、お箸でないのも、なんだか調子が狂う。
文化・習慣?!とはこういうことか。。。
けれど、これまたそれなりにうまくできて、
おいしいんだなあ~。。。。

と、日本を離れると
当たり前のことが当たり前でなくなるので
感激すること多し。

何回も訪問して慣れているはずなのに
私からすると巨人の国オランダの日常生活は、
苦労?!が多い。
けれど、オランダにいていつも心和むこと。
目が合うと、誰もがにっこり笑ってくれること。happy01
足を滑りそうになっても、嵐で吹き飛ばされそうになっても、
トラムの中が珍しく混んでいても。。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 5日 (月)

オランダ3日目~時差ぼけで大あくび

オランダ3日目、友人エルナを、彼女の両親のおうちに訪ねる。
アムステルダムから特急Intercityで45分ほどの町レリースタッドLelystad。
15年前に一度訪ねたことがある。

彼女とはもう20年以上も仲の良い友達だ。この間、彼女は結婚し、3人の母親になったが、私たちの関係は何一つ変わらない。
相変わらず、彼女はクラシック音楽が大好きで、そういえばいつの間にか絵本作家としてもデビュー。韓国語や中国語にも彼女の絵本は訳されているのに、なぜだか日本語のものはまだだ。
彼女とどうやって知り合いになったかはまた次回に。。。

いつも彼女といると心休まる。
そのご両親も、何とも素敵だ。

今日のベストショット。
時差ぼけで大あくびの私。
少し横になったらいいよという言葉に甘えて、ソファーに寝そべると
エルナの息子さんペールがなぜだかやってきて。。。。
靴がソファの前にあるのは、やはり外国らしいですかね。

Cimg1095

さらに、この野菜、芽キャベツっていうのでしたか?!
こんなふうになっているんだと、感心。
実は初めて見ました。
エルナのご両親の菜園です。家から歩いて10分ほど離れたところにあります。

Cimg1088

Cimg1089

そしてこんな風景も。。。

Cimg1090

http://ernakuik.weebly.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »