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2012年10月 2日 (火)

2012リサイタルのプログラム

プログラム校正を今やっている。
ギリギリ。。。いや「間に合う」という。

Flyer2012oct


プログラムは次の通り。

Mozart:
Un moto di gioia 喜びを胸に
Giunse alfin il momento~Deh, vieni non tardar
とうとうその時が来た~早く来て
(オペラ「フィガロの結婚」よりスザンナのアリア)

Purcell:
O let me weep !ああ涙がとまらない
Hark!how all things with one sound rejpice
ほら、すべてがひとつの音となって喜んでいる
(セミオペラ「妖精の女王」より)

Clara Wieck Schumann:
Ich stand in der dunklen Traeumen
私は暗い夢の中にいて
Warum willst du and're fragen
なぜ他の人に訊こうとするの
Er ist gekommen in Strum and Regen
彼は嵐と雨の中に現れた

Alma Schindler Mahler:
Die stille Stadt 静かな街
Laue Sommernacht あたたかな夏の夜

Gustav Mahler:
Blicke mir nicht in die Lieder 
私の歌を見つめないで
Ich bin der Welt abhanden gekommen
私は世間から姿を消してしまった

Bellini:
Qui la voce sua soave~Vien, diletto
ここであなたのやさしい声が
(オペラ「清教徒」よりエルヴィーラのアリア)

Donizetti:
Quel guardo il cavaliere
 その騎士は熱いまなざしに
 (オペラ「ドン・パスクワーレ」よりノリーナのアリア)

滝 廉太郎
荒城の月 The Moon over the Ruined Castle

越谷達之助:
初恋 First Love

Obradors:
Del cabello mas sutil
 いちばん細い髪で
El vito
 
エル・ビート
En el pinar
 
松林で



ご来場をお待ちしています。

2012年10月10日(水)19:00開演
岡山県立美術館ホール
全席自由 3,000円

2012年10月14日(日)14:00開演
東京オペラシティ・リサイタルホール
全席自由 4,000円

お問い合わせ
チケットはconcert@hirokokawai.com まで。
★当日券もございます。

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2012年10月 1日 (月)

暗譜について その2

Nouniwa_121002_2

池谷裕二先生の「単純な脳、複雑な『私』」
音楽する時にもものすごく参考になった。
そして最近の著作「脳には妙なクセがある」
とてもわかりやすく、またまた参考になる。

このご本によると
記憶には夜寝る前の1・2時間が最適で
さらに「寝る」ということが
その記憶を整理し定着させる役割があるという。

というわけで
今度のリサイタルの曲
すぐにあいまいになるClara Schumannの歌詩があるんだなあ~。
それを夜寝る前に、もう一度暗記。
繰り返し言おうとしたら、ちょっと危ない。

が、まあいいやあ~と
そのまま寝て、朝起きて、その箇所を言おうとすると

あれっ~!?
昨日の夜よりちゃんと言えるから、驚いたぁ~。

安心して寝なきゃあ~ね。

それに確かに、無意識がやってくれることって、多いよなぁ~。
「よい経験をしたら、あとは脳の自動的な反射に任せておくだけ」
「自分のことは決して自分では知りえない」
 
 

なるほどなあ~。

「ボディ・マッピング」は豊富な語彙力と同じように、使うのが一番いいのかも
と最近、歌手らしく?!なってきたかも。
最後は個人個人の感覚の中に入っていって、
自信(たぶん自身~自らの身体ともいえる?)を
持って歌えるようになるんだなあ。


それにしてもこの写真、私のお部屋ですが。。。。
音楽するにしてはあやしすぎますかね。(笑)
頭蓋骨と喉頭の模型まで登場しています。^^)v
 

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