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2013年3月20日 (水)

東京でのレッスン

最近、こんな人がよくレッスンにやって来られる。

「昔はよく歌えていたんです。
でも、学生時代、どうやって歌っていたのか
まったくもうわからなくなってしまいました。」

何か間違っていたんだろう、
だから新しい発声法を教えてほしいという。

でも、私は思う。
だから、「その歌えていた時に戻ればいい」のではないかと。
「その感覚を思い出せばいい」のではないかと。

けど大抵こう言われる。
「もう若くないですから。」
あるいは
「子供を産んでから、どうも支えられなくなったみたいで。。。」

でも、それは単なる言い訳だろう。
子供を産んだことのない私にはわからないけれど、
きっと言い訳だ。
そうあってほしいと思う。

なぜなら、戻ってほしいから。

というわけで、いつもそう思ってレッスンしている。
新しいことをお教えするのではなく、
それぞれの感覚を取り戻してほしいと。

すると、いつもうまくいく。
うまくいっている。。。と少なくとも
私は思っている。

できないと思っていることより、できることの方が多い
これは確かだろう。



東京での4月のレッスンは
4月18日(木)~20日(日)。
20日(日)にいくらかの空きがある。

5月は9日(木)~11日(土)<12日(日)予備日>

11月に「音楽家ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと」
2時間講座をした。それを受けて、さらに詳しくやりたい人のための
8名でのグループレッスンを1月から5回シリーズで設けた。
(本当はこちらの方が本来なのだけれど)
毎回2時間半。全員の方にも演奏していただく。
声楽4・ピアノ2・ヴァイオリン2という構成がまた絶妙。
しかも、月に1回。つまり11月からすると半年に及ぶ。
なので、なんとも定着あり、新たな質問あり、
ものすごく充実感あり。
グループレッスンのいいところは、お互いの変化が
見えるところだ。
そしてそれを見て、自分が気づくことが多い。
理解が進み、よくなる度合いが増える。

なるほどなあ~
こうやって学習は進むものなのだ。

この月に1回ごとの
少人数でのグループレッスン、また企画したいと思っている。

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大阪でのレッスン

倉敷の自宅以外に
毎月、東京と大阪でレッスンしている。

倉敷からいうと(しかも自宅があるのは倉敷駅ではなく新倉敷駅近く。。
つまり新幹線が止まる「新」が着く駅はのどかなところが多い。。。笑)
大阪も東京も、しかもどちらもど真ん中に行くわけだから
すご~く都会に行くことになる。
慣れているはずなのに
毎回、驚くほど人は多い。…と感じてしまう。
行くときは心構えがあるからまだいいけど、
いつも新倉敷駅に帰り着いた途端、し~~ん
秋なら、虫の声がり~んりん。。。
耳が休まりホッとする瞬間だ。
それまでは緊張しているとも、騒々しいとも思わないのだけれど。
またここも不思議なところ。

さて、話がそれているが。
大阪のレッスンはいつも活気がある。
(いい言葉だ、活気がある。。。)
なんとも皆のギャグのレベルは高く、
楽しいの無限大。
いや、みな真面目なのだけれど
2時間講座、同じ内容なのに
なんでこうまで違ってくるのか。(笑)


今月は迷惑をかけてしまった。
わけあって4日間、全日レッスンを全部キャンセルした。
こういう時に限って、初めて来られる超熱心な方がおられるし、
講座もあるし、
本番前の貴重なレッスンという人もいる。

けど、関西から倉敷は近いので
自宅に何人かは来ていただけたので
よかった。

来月も結婚式があるため
(残念ながら私のではない。。。笑)
2日しかレッスンできない。
5月からやっといつものペースに戻る。

大阪の皆様、ごめんなさい。
4月はもういっぱい。
希望されていたのに、入れなかった方、ごめんなさい。

というわけで、5月の大阪でのレッスンは
5月16日(木)~19日(日)です。

今、5月の時間割組んでいます。
6月以降もずっと第3週の木曜~日曜です。

5月19日(日)13:30-15:30は
「歌う感覚・使える解剖学」の
第3回舌の使い方です。
こちらも、いつも会場いっぱい30人しっかり
集まっていただける。
ありがたい。

いろいろな人に会えるのは
ほんとに楽しみだ。

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2013年3月19日 (火)

ちょっと早いですが~あじさいの季節に

天気がいい分、一昨日あたりから花粉症の症状が。。。。
でも、スクワットをしたり、ヨガの真似事?!をしたりすると
花粉症も軽くなる。

さて、今日はちょっと早いですが
あじさい月のこと。

Hydrangea_2


*********************
第5回ソプラノ川井弘子のクラシックを身近に
あじさいの季節に 聖母マリアは

2013年6月2日(日)15:00開演
日本福音ルーテル岡山教会
入場料:3,000円(全席自由・ドリンク付)
*********************

【プログラム】
ヘンデル:「9つのドイツアリア」より
J.S.バッハ:「コーヒー・カンタータ」より
      G線上のアリア <ヴァイオリンソロ>
G.B.ぺルゴレージ:「スターバト・マーテル 悲しみの聖母は」≪全12曲≫ 他

【出演】
川井弘子 (ソプラノ)
向井正宏(カウンターテナー)
高須昌緒(ヴァイオリン)
高須理佳(ピアノ)

【チケットのご購入・お問い合わせ】
hiro@hirokokawai.com
Tel/Fax 086-525-2835

チラシは「20130602.pdf」をダウンロード






実は、明日が全員での初めての練習。
向井くんは大阪から、高須くんは東京から岡山にやってきての
会場練習。楽しみ!
問題はStabat Materはピアノにヴァイオリンが入っての伴奏になるのだけれど
元のスコアのままで、Vnを抜いた他のパートをピアノで弾いただけでは
なんだかおかしいということ。
道理でRicordi版のVocal Scoreのピアノ伴奏パートは和音が重厚になっていて、
原曲にはない音が入っている。そのくらいでないと、倍音がうまく出ない。。。
そんな感じだ。
明日はその調整も必要となろう。

もう何年前になるだろう、女声合唱を指導し、チェコからの弦楽の伴奏で
このぺルゴレージのStabat Materのソプラノソロをしたことがある。
弦楽器の響きの、なんと美しいことか。
また弦楽伴奏で歌えたらいいな。

でも、今回の演奏会、ヴァイオリンはあるし、
アルトではなくカウンターテナーと一緒。
さすが男性だけあって、安定感あり。
ああ~女性とはささえとなる筋肉が違うんだなあ~。
それにお互いまったく知らん顔のまま(笑)、ぴったり合う。
きっと貴重な演奏会になりそう。

皆様、お誘いあわせの上、よろしければ
どうかお越しくださいませ。
よろしくお願いいたします。

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2013年3月18日 (月)

4月に初めて北海道に行きます!

今年の北海道は大雪。
気候はどうなっているんだろう。

私も4月に初めて、北海道に行きます。
何とも楽しみ!

「音楽家ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと」の講座を
全国各地で開催するようになって、もう10年がたつ。

この間、地元の倉敷から始まって、
東京・横浜・埼玉・岐阜・名古屋・富山・金沢・
松山・新居浜・沖縄と多くの地方の楽器屋さんや
大阪音楽大学などの大学、また
高校・中学の先生方の集まりや合唱部など
多くの方々に興味を持っていただけ、呼んでいただけた。
ほんとにありがたいことだ。

『ボディ・マップ』が音楽するときのからだの問題をすべて解決するわけではないが、
これを知っているかいないかは
音楽を続ける上で、大きな違いが出てくると感じることは変わらない。
ちょっとしたことを知っているか、知らないかが
明暗を分けることもある。

たとえば、肩甲骨がどのように動き、
その前に肩甲骨の大きさを実際に知ってみると
ピアノを弾く時の腕の動きが全く変わってくる。
声だって、驚くほど安定もする。。。。。

声が揺れるとお悩みの方、
腕の使い方にもその原因があることをご存じだろうか。
ちょっとしたことなのだ。

からだは素晴らしい。
からだは不思議。



さて、4月には初めて北海道に行きます。
札幌の皆様、
2時間講座で、グループレッスンで、
個人レッスンで、お会いしましょう。

日程はこちら「wem_130421.pdf」をダウンロード

***********************
2013年4月21日(日)
◆10:00-12:00◆
「音楽家ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと」
会場:ちえりあ 5階音楽研修室
受講料:3,500円
定員:50名

◆13:30-15:30◆
グループレッスン
定員:10名

◆16:00~19:00◆
個人レッスン
 *4月22日(月)10:00~17:00も

お問い合わせ:
E-Mail bm.sapporo@gmail.com
Tel 090-9430-3585
Fax 0133-62-8337 かねあい

主催:かねあい
後援:札幌市・札幌市教育委員会
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皆様方のご来場をお待ちいたします。

新しき出会いを楽しみに、
まずは「かねあい」さんご夫婦に
感謝いたします。

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