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2013年9月29日 (日)

心より心に伝ふる花

観世寿夫さんの著作
「心より心に伝ふる花」に
感動しています。

2013年の今年は
観阿弥生誕680年、
世阿弥生誕650年に当たる年だそうです。

600年前というのは
どのくらいの時の隔たりなのでしょう。
見当もつきません。
音楽では100年、200年前の作品を演奏することはあっても
600年前の作品って??

というわけで、今日は
京都の観世会館にお能を見に出かけました。
その前に京都観光付き!

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平安神宮です!
美しい朱色。。。
よいお天気にも恵まれました。

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なんだか今では珍しい
二宮尊徳の像。
やっぱりこの像、勤勉さ、大切ですよね!

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平安神宮の庭園です。
こんなに美しかったんですね。
初めて訪れます。
確か平安神宮は小学校の修学旅行で訪れたはずですが。。。

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うわあっ~
鯉も大きい!

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微笑ましい外人さんカップルの一コマ

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そして13時開演前には腹ごしらえ~

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美味しかった~^^)

演目は片山九郎右衛門さん演じる「姨捨」が主な題目。
なんとも地味で長~い作品。
それが、あまりにもすばらしく。。。見入ってしましました。
動きがないのに、動きがある。
笛や太鼓も、すばらしい!!

最後思わずBravo~~!!
と大拍手したくなりましたが
そうか、
お能ってカーテンコールがないのですね。
新しい現代様式ということで
そうしたら駄目なのかな?
そうかそもそも神様に捧げる舞なのだから。。。
お門違いもいいところ?!

。。。通なようなことを言っている私ですが
(いや、初心者丸出しですが)
それもそのはず、お能を実際に見るのは2回目でした。
前回は東京の国立能楽堂で
喜多流の塩津哲生氏の「望月」。
こちらは後半、何とも素早い獅子の舞。
スピードと力強さに
圧倒されてしまいました。

それにしても、
ここまで演じられるようになるまでに
どのくらい、どのようなお稽古をされるのでしょう?
やはり気になるところです。

何でもそうですが
よきものが出来上がるまでには
周りが思っているよりずっと
長い時間が必要なのではないでしょうか。

情報化のすぐに世界とつながる時代ですが
時間がかかること、
やってみたいと思いませんか?














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