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2014年1月15日 (水)

音楽を楽しむには

友人からこんな質問を受けました。
クラシック好きの方なのですが、実はよくわかっていないのだというのです。
何にでも熱心な彼は
「どうしたら音楽がわかるようになるのでしょうか?」と
真剣に質問してこられました。

3月のゲヴァントハウス管弦楽団の演奏会チケットを2万円で購入したそう。
(この演奏会、どう考えてもお勧めです!)

そこで私の回答

演奏会の楽しみ方ですが、
どうもいらないことに一杯気が行きすぎているみたいですよ~(笑)。
でもオーケストラの演奏は、楽器がいっぱいあるから
音そのものも迫力はあるし、そ
の響きに包まれているだけで、
日常の音とは違うから心地よいでしょう?

まずは何も気にせず「浸る」ことから。

それとは別に、作曲家の生涯や曲が作曲された経緯などを知っておくと、
何を作曲家
がその曲の中で表現したかったのかが感じやすいかな。
また演奏者がどう解釈し、何
を表現したいのかも。
でも感じ方はひとそれぞれだから、どう感じてもいいのです。
わからなくても感動することもあるでしょう。

実は、「言葉に表すことのできない部分で感動できる」のなら、
それは演奏家が素晴
らしいということになり、
(もちろん作曲家もですが)
演奏者はをれを目指すのではないかと思いますが、いかが
でしょうか?

。。。ということは、
音楽には「わかる・わからない」はないのです。

「わかろうとする」から「わかりにくくなります」。


皆様の回答は如何に?

 

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