梅干しを漬ける季節になりました
そろそろ梅干しを漬ける季節でしょうか。
我が家では母がほぼ毎年、漬けています。
そして、出て来たこんなメモ用紙。。。
・平成10年6月24日(日)
弘ちゃん門下生発表会
市立美術館にて
福大合唱団も出演
・平成15年6月4日
梅1Kg 氷砂糖2袋 ホワイトリカー1本
弘ちゃん6月2日アメリカへ
サンフランシスコ~ポートランド
国際会議参加
13日シカゴより帰国、成田へ
・平成20年に漬ける時
梅(大)2kg 塩300g
梅は黄色くなるまで箱に広げて
梅は黄色くなるまで箱に広げて
涼しいところに置く(1日~2日ぐらい)
ホワイトリカーを上からかけると
塩もよくとけるしカビもこない
(カップ1ぐらい)重しをする
梅酢が上がったらしそを入れる
ガラスの皿で上からおさえておく
容器は洗ってかわかしエタノールでふく
土用干しはしそもいっしょに干す
(そしたら皮がやわらかくなる)
・平成22年6月8日(大安)
小梅3Kg 塩450g
ビンはエタノールでふく
しそ2束(1束400-)
ホワイトリカー 1Cupふり入れる
弘ちゃん 17日オランダへ
・平成23年6月8日(大安)
梅3Kg 塩450g
梅3Kg 塩450g
梅500-
しそ2束800-
・平成24年6月11日(先勝)
梅3Kg(○○さんよりもらった) 塩450g しそ2束
・平成25年6月4日(大安)
梅3Kg(○○さんよりもらった) 塩450g しそ2束
・平成25年6月4日(大安)
梅3Kg 塩450g
弘子 東京へ、富山へ
弘子 東京へ、富山へ
うわあ~、懐かしい「福山大学合唱団」
その当時、私は福山大学の一般教養で音楽の授業を受け持っていて
その当時、私は福山大学の一般教養で音楽の授業を受け持っていて
多い時は週8コマも授業をしていた。
楽しかったなあ~。そして混声合唱団ができたのだ。
男声が(私に騙されて?)ドイツ語で歌ったウエーバーの「狩人の歌」、
楽しかったなあ~。そして混声合唱団ができたのだ。
男声が(私に騙されて?)ドイツ語で歌ったウエーバーの「狩人の歌」、
今でもよく覚えている。上手でびっくり!
シカゴから帰って来たのは、
シカゴから帰って来たのは、
アンドーヴァー・エジュケーターの会議にポートランドで参加したあと
シカゴのEricに会いに行ったのだ。
シカゴのEricに会いに行ったのだ。
彼は倉敷で英語助手をしていて
オランダ留学前の私の英語は、彼のレッスンで進歩したのだ。
あの頃、倉敷の英語助手のネイティヴたちと交流をよくしてたな。
(倉敷はアメリカのカンザスシティとニュージーランドのクライストチャーチと姉妹都市だ。)
当初のうちおかしかったのは、
Ericの英語は聞き取れるのに、
Patrickの英語は聞き取れなかったこと。。。。(笑)
今でも聞き取りやすい英語と聞き取りにくい英語があるよなあ~。
そういえば、私の日本語は聴き取りやすいとフランス人に言われて
交換レッスンをしたこともあったなあ~。
交換レッスンをしたこともあったなあ~。
しかし梅干しのメモに
私のことが書いてあるなんて。。。
母です。。。。はははっ。。。
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