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2014年8月 4日 (月)

2014 リサイタルのご報告2

終演後のあるひとコマ。。。。


2014年7月2日(水)15:00開演
【倉敷】玉島市民交流センター・湊ホール
Recital_tamashima_1407022drwook


マールテンさんと私の間は、
倉敷南高の先輩、皮膚科医の許(ほう)先生、
私の左側は、数学教諭で南校の校長でもあった叔父。
許先生曰く、「数学の川井先生は私の恩師なんです」。
ほぅ~~
水曜日はちょうど病院がお休みとかで
昼間の演奏会にもかかわらず、
駆けつけて来て下さいました。
ご来場、ありがとうございます。
許先生、一度、私を倉敷医師会の何かの会合の前座?に呼んでくださって、
お医者様を前に、
「音楽する時のボディ・マッピング」についてお話ししたことがあります。
その時可笑しかったのは、
内科の先生と整形外科の先生の間で
頸椎と頭蓋骨のつなぎ目はどうなっているか、
大論争?になり、大爆笑になったこと。
あははっ。。。。。
「解剖学」は学んで知るものですが、
「ボディ・マップ」は、思いだし実際に感じるものと定義できるかもしれません。

「ボディ・マップ」を学ぶ過程で、解剖学は大いに必要だし手助けをしてくれるわけですが、
音楽する時に実際に使えるようになるには、
「感覚」(=「筋感覚」)を一緒に養う必要があります。
それにしても背の高さが。
マールテンさんの脚があまりにも長くつっかえそうなので
「ピアノに下駄を履かせたいと思った」と言った
生徒の気持ちがわかります。(笑)


Recital_kyoto_140706_4900



ほんとだ。。。脚、ぎりぎりおさまっています。
写真はないのですが、ほかにも
「歌う感覚・使える解剖学」講座のポップスを受講生30代、
お母さまと一緒にご来場くださり、
お母さま、感動のあまり涙が出て。。。。と。
声楽の演奏会は初めてだったとのこと、
「人間声って、こんなに。。。」と絶句され。
私が逆に感じたのは、
なんと純粋で、感じる心を持った人だろう。
ありがとう!




受付を岡山の講座Solocの受講生の皆さんと
近くのくらしき作陽大学の学生さん・卒業生さんに
手伝ってもらいました。
皆さん慣れていて、手際もよく、
ありがとう!!
2014年7月6日(日)15:00開演
【京都】バロックザール
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大阪音楽大学名誉教授の永井和子先生にも
聴いていただけました。
先生の素晴らしいところはたくさんありますが、
いくつになっても衰えることのないヴァイタリティ~脱帽です。
お忙しい中、ご来場ありがとうございました。
Recital_kyoto_140706_5151


そして、ご来場くださった方、生徒たちに囲まれて。。。
ちょっと恥ずかしそうです。
京都公演は終演後、すぐにドレスを着換えたのでした。
皆さん、ありがとうございました。



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繊細な表現で、見事にエスコートしてくれた
オランダ人伴奏者のマールテンさん。
フランス人のCさん夫妻に
一体なにを説明しているのでしょうか??
なんだか楽しそうです。
マールテンさんとのProbeの時間
いつくかの曲で、合わせにくい箇所が
出てくることがあるんですが、
そこで私が体験した貴重なこと。

CestiのAddio, Corindo !
歌の最後で、
f(フォルテ)から急激にデクレッシェンドしてp(ピアノ)に持って行くところ
それ故、マールテンさんには私の歌う子音がわかりにくくなって
タイミングを図りにくいところがありました。
そこで、私が彼にわかりやすく歌おうとすると。。。。
「僕にわかりやすく歌おう(合わせよう)としないで。
ちゃんと歌ってくれたら、わかるから、合わせられるよ」
というわけで、今度はただ自分が歌いたいように
急激にデクレッシェンドをし、
表現を大切に歌うと
マ―ルテンさん、ぴったり合わせてくれて。
うまく行かなかった時は、p(ピアノ)にしようとしていて
表現が少なくなっていたので
子音が硬くなって、それで言葉がわかりにくくなったようでした。

「からだ」は不思議です。
「しようとしてもできないこと」があるかと思えば
「しなくてもちょうどいい加減でやってくれること」があります。
この「しよう」というのは、「意識的に」という意味。
「しなくても」は、「意識下で行われている」のだと感じます。
ここのところ、レッスンでこの2つの説明をすることが多いのですが
最初は目をパチクリさせているレッスン生も
「意識的に少ないのにうまく行くことが増える」ものだから
だんだん経験から「からだ」のことを理解できるようです。

今日も、ええっ~~~と不思議がり
大喜びして帰った人が。
たぶん帰って録音を聴くと、さらに理解が進むかと。^^)v

お互いにどう音楽したいかがわかるから
お互いに合わせられる、コミュニケートできるんです。
お互いが何がしたいか、どうしたいか
(たぶん「お互いが」ではなく、「自分が」です)が
わからないうちに
合わせようとだけしても、うまく合いません。


これって当たり前のようで、
実は、まだまだこの当たり前のことが
うまく行っていないことが多いのではないでしょうか?
さて、話は戻って
去年あたりから、昔の友達に再開する機会が増えています。
そういう、年ごろ??!かな、きっと。
自分のリサイタルは、まさにその再会の宝庫!?

2014年7月11日(金)19:00開演
【東京】オペラシティ・リサイタルホール

3公演目だからなのか、
天候が不順だったからなのか(関係ある?)、
ほとんど写真がない東京公演。
倉敷南高の高3の時のクラスメートが
東京公演に来てくれて。
うれしい再会!
変わってないね!!これからもお互い、自分の道をがんばろうね!



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(写真がなぜだか横向きになる~~、なぜ??)




そして
こんな素敵なプレゼントもいただきました。


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(ピアノの上にワインの入ったグラスを置いているのではありません~。)



プリザーブドフラワーは、枯れないから嫌い!
と言っていた私ですが
そう、ずっと変わらない花って不気味
だけど、ワイングラスに入れて
ここまで人工的なら、それはそれで楽しめて素敵
...と感じます。
ピンクのバラの花です。

さらに

くま束?!~~~癒し系

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マールテンさんにも、3本(3匹?)差し上げましたが、
そう、もとはあと3本(3匹?)多かった!
アムステルダムのピアノの上に置いてあるんだろうか??
3月にチェックに行こう~! ?
 







 

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