2018年6月15日 (金)

朝カル【新宿】での講座、8月からもあります

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朝日カルチャーセンター【新宿】での講座、引き続き夏講座・秋講座と、月1回の講座が決定しました。只今、夏講座の募集が始まっています。

歌うことは好きなのに、悩みの多い方。以前は歌えていたのに、久しぶりに始めようと思ったら声が出にくくて困っておられる方。多くの先生方のレッスンを受けてきたけれど、どうも歌えるようにならないと言われる方。合唱を長くやっているけれど、発声の方法がわからないという方などなど、歌う皆さますべてに対応いたします。

5/24の初講座の時には、本当に皆さんに真剣に聞いていただけて、私の方もなんだか緊張...そして、感激いたしました。講座後、「全然ダメだと思っていたけれど、なんだか歌える勇気が湧いてきました」と、恥ずかしそうに、でも嬉しそうに話しに寄ってきてくださった方々もありました。ありがとう!

そして、またお会いできますこと、楽しみにしています。

講座内では、5名、歌ってくださる方を募集します。
ご遠慮なく、お申し出くださいね。

~~~~~~~~~~~~~~~
日程:木曜日の15:30-17:00
8/2,8/30,9/27,10/25,11/22,12/6

会場:朝日カルチャーセンター新宿
(新宿住友ビル10階)

お申込みは→こちら
~~~~~~~~~~~~~~~~

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2018年6月14日 (木)

7月・8月の東京での講座・レッスンのご案内です

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皆様

すっかりBlogの更新をご無沙汰しています。
ごめんなさい。。。
4月のオランダ・ドイツ・イタリアのこと、もうすぐ2冊目の本が出版になることなど、
書きたいことが満載です。

まずは、今後のレッスン日程【東京】から。
●6/28(木)~7/3(火)
●8/2(木)~8/6(月)

・個人レッスンは、6/30(土)にまだ空きがあります。この日の会場は「大岡山」です。/8月の個人レッスンは、6月の末から募集を始めます。

●≪日曜グループレッスン≫が、7/1(日)から新たに始まります。(後述)日曜グループレッスンは、講座日と同日です。

**********************
講座「うまく歌える『からだ』のつかいかた」【目白】
<新シリーズ(全9回)の第2回>


●2018年7月1日(日)

(テーマ)
喉は鰓弓器官だった
~口のあけかた・舌のリラックスのしかたが
    声に与える影響と新・練習のヒント~

 

【内容】
「口を大きくあけなさい」と言われて、
ずっと大きくあけてきたけれど、
今度は「あけすぎ」と言われて
困っている方はいませんか?
でもやっぱり、「ある程度しっかりあける方が、
よく声が出る感じがするのに、
あけない方がいいと言われて困っている」、
逆に「大きくあけて」と言われて
困っている方はいませんか?
なぜ、このように全く逆の指導を受けるのでしょうか?

あるいは「大きくあけると“力が入る”」
「では、いったい口はどう開けたらいいんだろう?」
と疑問がいっぱいの方。
さらに、「上顎をあけて」「軟口蓋をあけて」を
やろうとしても、一向に、
響きはつかない・音は下がる・ピッチが低い、
いつも響きが落ちていると言われて、
困っていらっしゃる方はありませんか??

さらに、「“舌根に力が入る”と言われるけれど、
ではどうしたら抜けるんだろう??」
などなどのお悩みに、
一気にお応えする回です。

 

キーワードは、次の5つ。

・口の構造
・喉はエラだった
舌の大きさ
・茎突舌骨筋(けいとつぜっこつきん)
・頭と首の関係

 

これらを中心に、上記の質問にお答えします。
拙著の第2章で、
「鰓弓器官」と「茎突舌骨筋」
を探してみてください。

そこから皆さんのわかることは?
あるいはわかりにくいことは何でしょうか?

******************
講座「うまく歌える『からだ』のつかいかた」【目白】
<新シリーズ(全9回)の第3回>

2018年8月5日(日)

(テーマ)
「ささえ」とは何か?
~お腹を締めることの弊害と効用、どちらが正しい?

【内容】
「しっかり“ささえ”なさい」言われるけれど、
「“どうささえたらいいのか”わからない」
と思われている方はありませんか?
あるいは、「下腹を締めなさい」という注意もあれば、
「お腹を前に出しなさい」という注意
を受けたことがある方、
「引っ込めるのか?出すのか?」で困っている方。

そして、それらを注意した時、
「うまくいったと言われる方」と
「うまくいかないどころか、
ますます声が出なくなった、
“ささえ”がわからなくなった
と言われる方」はありませんか?

どうしてこのようなことが起こるのでしょう?
“ささえ”とは何なのでしょうか?
そもそもどうして“ささえ”が必要なのでしょうか?
そして、どのように練習したらいいのでしょうか?

キーセンテンスは、次の5

・最初は、“ささえ”がわからなくても大丈夫
・歌う時、脚がありますか?
・横隔膜が働く時
・胸はやわらかいですか?
・ヴァージョンアップする“ささえ”


これらをもとに“ささえ”についての疑問にお応えします。
各回とも、お申し込みの際のフォームへの
具体的な質問事項の記入、歓迎です。


これらのテーマに沿った疑問をお持ちの方で、
歌ってくださるかたを
5名ほど募集します。
ご遠慮なく、お申込みください。
但し、ご希望多数の場合は
ご要望に添えないこともございますので、
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

~~~~~~~~~~~~~~
会場:目白教育ホール(目白駅より徒歩3分)
受講料:3,500円
お申込み先:うまく歌える事務局(担当:滝沢)
soma.snging★gmail.com
(★を@に変更して送信してください。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


*******************
さらにこれらの講座内容を深めたい方に、
かねてからご希望をいただいていた
小人数グループレッスン(定員:
5名)
をご用意しました。

 

●日曜グループレッスン

・講座と同日7/1()8/1(日)の
15:00-16:3090分】
・会場:講座会場(目白教育ホール)の4F402教室
・受講料:8,000円(1回ごと)

  但し、できるだけ継続受講をおススメします。

・定員:5名(5名になり次第、締め切ります)

・内容:

  お一人ずつに歌っていただきながら、
  レッスンしていきます。

  曲は、お好きな曲を1曲、時には2
  (曲目のご相談も、必要であればご遠慮なく)。

  グループレッスンの目的は、
  ご自分の悩みを他の人とも共有しながら、
  講座内容の理解をさらに深め、

  実際に、よりのびやかに歌えるようになること。

  自分の変化と同時に、
  他の方の変化を聞けることで、

  理解が一層進み、直接的に自身の歌にも
  反映されるでしょう。

  あるいは、どのように反映させたらいいのかも
  お教えできるでしょう。

●月曜グループレッスン
・講座の次の日
7/2(月)・8/2(月)の
11:30-13:00【90分】
13:30-15:0090分】

・会場:アスピアAスタジオ
(京王新線「幡ヶ谷駅」北口から徒歩
2分)
・受講料:8,000円
・定員:5名
  
11:30-13:00の空きはあと1名、
  
13:30-15:00の空きはあと4名です。

・内容:日曜グループレッスンと同じです
  ~但し、
   
11:30-13:00は演奏家・指導者の方が主な対象、
   13:30-15:00は愛好家の方が主な対象。

 

●●グループレッスンは
直接、川井弘子までお申込みください。
info★hirokokawai.com
(★を@に変更して送信してください。)

皆様のご参加をお待ちしています。

 

 

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2018年6月13日 (水)

7月の大阪での講座は、「うまく歌える伴奏法」第2弾です

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********************

うまく歌える『からだ』のつかいかた

~第16回 うまく歌えるピアノの弾きかた その2~

 

日時:2018715日(日)13:30-15:30

会場:ムジークシューレ大阪・ZG

受講料:3,500

********************

 

【概要】

16回のテーマは「うまく歌えるピアノの弾きかた その2」。昨年好評を博しました伴奏の講座の第2弾です。

 

ピアノの音が、歌い手の歌いやすさやピッチ、ささえなどなど、様々なことに影響を及ぼすことを実感されている伴奏ピアニストの方、歌われる方、教える方など、いらっしゃるでしょう。

 

伴奏する時、レッスンの時に、どのようなことに気をつけてピアノを弾くのがよいのでしょう?また、歌う方は、どのように伴奏の方に説明すると、自分も歌いやすくなるのでしょう。

 

ピアノを弾く側、歌う側、生徒の側、教える側、それぞれの側からアンサンブルの素晴らしさと不思議、問題点についての解決のヒントをお知らせする回です。

 

「どのように歌に合わせたらよいのか」、また教える方は「どうピアノでは導くことができるか」、逆に「どのように伴奏してはいけないのか」、「生徒の声が小さい、響きがない」と思っている先生方も、ひょっとするとあなたのピアノの弾きかたに何か原因があるかもしれません。

 

また、逆に伴奏合わせで、一人で歌っている時よりうまくいくこと、逆に一人では起こらないのに合わせでは声を消耗してしまうこともあるでしょう。それらの原因と対策にも言及します。

 

伴奏される方はもちろん、歌われる方も、皆さまお誘い合わせの上ご参加ください。

 

講座内で演奏してくださる方(できるだけ歌とピアノのペアで)を数組、募集します。

(ご希望に添えない場合もありますが、ご遠慮なくご希望ください。)


お申込み:BL関西事務局(担当:和田)

hiroko.bl.kansai★gmail.com
(★を@に変更して送信してください。)


~~~~~~~~~~~~
また、大阪でも毎月、個人レッスン、しています。
ご希望の方がおられましたら、ご遠慮なく一度、お問合せください。
だいたい第3週の木曜~日曜(時に月曜)です。

・7/12(木)~7/15(日)
・8/16(木)~8/20(月)

info★hirokokawai.com 川井弘子に直接
(★を@に変更して送信してください。)

 

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2018年6月12日 (火)

アムステルダム・ミュンヘン・ボルツァーノ紀行

例年のように、1カ月をヨーロッパで過ごしました。
今年はいつもより遅い出発で、4月10日関空発。

桜を見たのはホントに何年ぶりでしょう?!
10年ぶりぐらい??感動でした。


そして1年ぶりのオランダは
いつものように人々の朗らかさや
笑顔に助けられ、よき滞在となりました。


アムステルダム中央駅
Amsterdam Centraal Station
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今回は、久々にドイツにも滞在。
アムステルダムからミュンヘンに飛びました。
Amsterdam Scchipol
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ドイツは、何年ぶりだったのでしょう。
中でもミュンヘンはStawski先生のレッスンスタジオのあった思い出の地。StuttgartからICに乗って2時間余り、ホントによく通いました。

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ちょうどお掃除中だった市庁舎
Rathaus
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次の日には仕掛け時計を見ることができました。
難民問題で揺れているドイツを心配していましたが、30年前と変わらず、外国人にも寛容で骨太のドイツが、そこには感じられました。





発声に悩んだ日々、そして今のアプローチで進むことになったきっかけのすべてがこの街にありましたから、当時のことを思い出して涙が出そうでした。その場所に行くというのは、こういうことなんだなと。

教会の鐘の音が、約30年前と同じく響いていました。




そして、この街で懐かしい人に会いました。
(続きはまたすぐに。。。今日はここまで。)



予告?
Bolzano/Bozen
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2018年3月27日 (火)

ドイツ系かイタリア系か?

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私のところに、かれこれもう2年ぐらい毎月1回の個人レッスンに熱心に来ているある生徒(30代)が、高校時代の歌の先生と久しぶりに会う機会があり、
歌の話になり、
今の歌の先生(私のこと)を尋ねられたと言う、
「イタリア系の先生ですか?
ドイツ系の先生ですか?」と。

答えに窮し、
「いいえ、そのどちらでもなく、
”からだのことから”教えてくださる先生です」と答えたんだとか。

さて、もし直接そう尋ねられたら、私は何と答えるだろうか?
(ちょっとしばらく考えよう。。。。)

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2018年3月 1日 (木)

一緒にイタリアに行きませんか?<募集3/31まで>

1/4にこのブログで、
北イタリアBolzanoでの《ベルカント・オペラ・マスタークラス》について、
ご案内しました。

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受講生の募集は終了し、聴講生はあと4名、募集します。

募集中!



イタリアオペラにご興味のある方?
イタリア料理をイタリア人から習ってみたくありませんか?
北イタリアの世界遺産(ドロミテ山塊)の自然を味わってみたくありませんか?

歌とからだと自然にご興味のある方、
一緒にイタリアに行きましょう。

そして宿泊には、ドイツの目メルケル首相も滞在された
4つ星ホテル、パークホテルラウリンをご用意しています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
イタリア研修旅行
《ベルカントオペラ・マスターコースと
北イタリア世界遺産観光》
in Bolzano, Italy
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(レッスン講師については、1/4のブログをご覧ください。)

◆旅程
4/24(日)日本発~5/1(火)イタリア発・5/2(水)日本着 (7泊9日)

◆費用 : 1,730ユーロ(約23万円)
*宿泊費・講座聴講料・観光費込、食事はランチ・夕食代は含まれていません。
 *飛行機代は含まれていません。
羽田からVeronaへ(乗り換え1回あり)。

◆募集人数 : 聴講生あと4名

◆お問合せ
詳しい旅程や内容など、ご遠慮なくお問い合わせください。
info☆hirokokawai.com 川井
(☆を@に変更して送信してください。)

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目的地の空港となるヴェローナの街並み
ヴェローナは、そうです「ロミオとジュリエット」の舞台になりました。

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ドロミテ山塊はこちらです。
新鮮な空気が私たちのからだの細胞をすみずみまで
きれいにしてくれそうですね。

皆様とご一緒できることを楽しみにしています。

お問合せ↓↓↓
info☆hirokokawai.com 川井
(☆を@に変更して送信してください。)







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2018年2月12日 (月)

3月の個人レッスンの空き【大阪・東京・富山】

3月の個人レッスンの空きは
次のところにあります。

【東京】
3月1日(木)12:45‐13:30
3月2日(金)予約終了
3月3日(土)予約終了

【大阪】
3月15日(木)予約終了
3月16日(金)予約終了
3月17日(土)17:15‐18:00
3月18日(日)14:45‐15:30,15:45‐16:30

お問合せ・ご予約は
hirokokawai0204★gmail.com 川井
(★を@に変更して送信してください。)



【富山】
3月4日(日)・5日(月)は富山でもレッスンします。

富山レッスンのお問合せ・ご予約は
BM北陸事務局(担当:まさに)
hiroko.bm.hkrk★gmail.com
(★を@に変更して送信してください。)

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2018年1月 4日 (木)

イタリア研修旅行<受講生・聴講生募集2/28まで>

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ミラノ音楽院教授ルーカ・ゴルラ先生といっしょに
北イタリア・ボルツァーノで
ベルカント・オペラのマスターコースを開催します。

ベッリーニ、ドニゼッティ、ロッシーニのオペラアリアの歌い方を
一緒に学びましょう!

~~~~~~~~~~~~
"ソマ"から学ぶ
ベルカントオペラ
マスターコース


講師
ルーカ・ゴルラ
(ミラノ音楽院教授・コレペティ)
 &
川井弘子
(Andover Educator・声楽家)
~~~~~~~~~~~~~~


◆マスターコース期間:
全4日間 <2018年4月25日(水)~28日(土)>

◆全旅程:
4/24(火)日本発
4/25(水)~4/28(土)マスターコース♪
4/29(日)・4/30(月)観光
5/1(火)イタリア発
5/2(水)日本着

◆募集人数
受講生:
 歌う人10名・ピアニスト2名
聴講生:
 10名(興味のある方ならどなたでも)
  *聴講の方は2日間聴講、2日間+2日間観光のスペシャルプログラムを組んでいます。
  (実は、私もこの聴講で参加したいぐらいです。)

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ルーカ・ゴルラ先生


ゴルラ先生は、ベルゴンツィ、フレーニ、デヴィーアなどの
著名な歌手たちのよきアドヴァイザー、
伴奏者、コレペティトールとしてキャリアを積んでこられた
イタリアオペラを知り尽くしたベテラン、ピアニストです。

私は、たまたま滞在したミラノで、2016年の春に
ルーカ先生に初めてお会いしました。
知的で、優しいお人柄が印象的でした。

日本人の生徒さんもいらして、
日本人のイタリア語の発音や歌い方の癖などについても
今回は特別に講義いただけることになっています。

受講生の皆さんは、毎日、
ゴルラ先生の個人レッスン(聴講している人がいますが。。)を
受講することができます。

講座でのゴルラ先生の使用言語は、イタリア語、英語です。
でも、ご心配なく!
イタリア語⇔日本語の通訳があります。
しかもその通訳は、イタリアで活躍中のオペラ歌手
新垣有希子さんです。

新垣さんも素敵な方ですよ。
もちろん、すばらしい歌い手でもあります。
ですので、わかりやすい通訳をしてくださること、請け合いです。
実は、私のレッスンに来られていたことがあるんです。

ところで、皆さんは
有名な歌手の方やコレペティの先生からレッスンを受けて、
声がおかしくなったことはないですか?

私は、ヨーロッパでも、日本でも、
そういう苦い経験が、何度もあります。
だから、初めての先生のレッスンでは、とても警戒してしまいます。
聴講するのは好きですが、自分が受講したいと思う先生には実は、
あまりお目にかからないのです。

先生の言われることはわかるけれど、それをどうしたらいいのかわからない、
またある時は、言われるままにそのまま試したら、どんどん声が出なくなった、
さらにそのレッスンの時はいいのだけれど、
次の日からパタッと声が出にくくなるとか、歌いにくくなるとか、
本番前で、声の調子を元に戻すのに困ったことが何度もあります。

何が一体、私自身に起こったというのでしょう?
しかも、世界的な人たちに受ければ受けるほど、
その傾向は強まりました。

なぜならば、印象が強烈だからでしょう。
私の身体や声はそれに持ちこたえられないと言うか。。。
もちろん、エリー・アーメリング先生など、とても知的な親切な教え方で
まったくそのようにはならない素晴らしい先生方もいらっしゃいました。
でも、それは滅多にないことでした。

もちろん、私の方に問題があったことは、確かです。
しかし、今の私ならわかるのですが、
「その時の私の声や身体」に合った指導ではなかったのでしょう。

では、どのように合っていなかったか?
最終的な歌い方を追求するあまり、
プロセスを踏んでいなかったということでしょう。
その時の私には、そのレッスンが早すぎたのかもしれません。


今回のマスタークラスが決まった時、
何人かの生徒が私に言ってきました。
「先生、安心して参加できるコースですね。
だって、川井先生が身体や声の使い方を
サポートくださるんですよね??
私、以前、イタリア人の先生のレッスンを受けた時に
ただただ困ってしまったことがあるんです。
どう歌ったらいいのか
ますますわからなくなったことがあるんです。」

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川井弘子 Soprano /Andover Educator


さて、私の方も毎日レッスンしますよ。(ご希望があれば?)
早朝には自由参加の体操?の時間も作る予定です。
どんなことをことをしようかと、只今、作戦練り中。
例えば、ある時は足の指の大切さを皆で確認したり。。。
もちろん、前鋸筋も、からだの側面全体も。。。
それらが「歌うささえ」とどのように関係を持つでしょう?
お楽しみに!

ゴルラ先生からはイタリア語のニュアンス、
ベルカントオペラのフレーズの歌い方、
表現方法などを。。。


なんとも有意義なマスターコースになることが
想像できませんか?

発声に疑問を抱えておられる若きオペラ歌手の皆さん、
もう一度、学びなおしたいと言われるベテランの方も
何とかもう少し歌えるようになりたいと言われる方も。

聴講には、どなたでも参加できます。
オペラ愛好家の方、合唱愛好家の方、
ベルカントオペラを体験してみませんか?
すると、あなたがオペラを観るときに、また歌う時に
その世界が変わるのではないでしょうか?

もちろん、若き歌手の方、学生さんたちも。
時期がどうでしょう?なんとか時間を作り出せませんか?



ボルツァーノは、何より自然の美しい街だそうです。
実は、私もまだ訪れたことのないのです。
北イタリアで、日常の言語はイタリア語とドイツ語の2か国がだそうです。
ドイツ語のできる方もいらっしゃるでしょう?

今回のコース、最初はミラノでとも考えたのですが、
自然がいっぱいある空気がきれいなところで
ゆっくりしたかったので、そしてご縁もあり
ボルツァーノを選びました。
忙しい日本の皆さんが休息をとりながら、
本格的にイタリアオペラを学べる場所。

コースの会場は、
なんとバッハより前、17世紀の歴史ある建物として保護さてている、
なんともアンティークなすばらしい場所だそうです。【写真】
もう、それを聞いただけで、からだが喜んで
よい声が出そうですよね。

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ここにはイタリアという空間のほかに、
さらに歴史があります!
それを一度に感じられるんです。
そして自然にも囲まれています。



さて、気になる受講料ですが
<受講料+宿泊費+観光費込みで>

受講生: 1,740ユーロ(約23万円)
聴講生: 940ユーロ(約13万円)

・飛行機代は別です。
(イタリアの最寄りの空港はヴェローナです。
できれば皆で相談して、同じ飛行機に便乗しましょう。
羽田発・関空発の予定です。
連休前なので、割とreasonableな料金で行けると思います。
15万ぐらいかな?)

・お部屋はツインの料金なので、
シングルをご希望の方は
+140ユーロ(約2万円/7日分)でご準備できます。

また、観光なしで、4日間のコースのみ受講希望の方は
1,585ユーロ(約20万円)です。

イタリア在住の方、ヨーロッパ在住の方もご参加いただけます。

更なる詳細、
観光内容などは
ご遠慮なく、お問い合わせください。

できれば、観光まで全期間の参加がおすすめです。
だって、せっかくの機会ですもの、
いっぱいよい空気を吸ってきましょう!
からだが喜ぶでしょう!

お問合せ・お申込み:
info★hirokokawai.com 川井弘子に直接
(★を@に変えて送信してください。)



【第2次締切】を、
日本時間の
2018年2月28日(水)20:00●といたします。
開講決定!定員にまだ余裕がありますので
引き続き募集いたします。

受講生(歌手)1名、聴講生 若干名

皆さまのご参加を
心よりお待ちしています。

一緒に進みましょう!
きっと"あなたの声で、あなたの歌が歌えるようになる"はずです。

ご質問など、ご遠慮なく!


Bolzanoの街についてはこちらをご参照ください。
https://drive.google.com/file/d/0BzE5AdOTMllTb2IxbFhVTEg0SlU/view?usp=sharing

(今回、お世話くださっている澤山さんが登場しています!
この時、疲れのピークだったんですって。)

 

 

 

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2018年1月 3日 (水)

<10/11川井弘子リサイタル>の批評が掲載されました

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「ムジカノーヴァ」の2018年1月号に、
私のHakuju Hallでのリサイタルの批評が掲載された。

雨宮さくら先生の批評だ。

本当に丁寧にご紹介してくださっていて、うれしかった。

確かに、前半、ホールに戸惑ってしまっていて、
自分でもちょっと残念だった。
リハの最後になってピアノを全開にしたので
それに慣れなかったこともある。
(私は本質的には、全開には反対だし、嫌いなのだ。
が、なんとも柔らかなピアノに仕上がっていて、初めて試そうということになったのだ。)
が、前半のプログラムをまったく全開で歌わなかったので
耳が戸惑ってしまった。
やはりリハーサルは、初めてのホールならなおさら大切だ。
ちょっと残念な一幕だった!




~~~~~~~~~~~
川井弘子 (S.)

広島大学教育学部音楽科卒業後、東京学芸大学大学院で
教育修士を得て、ドイツ・シュットガルト音楽大学とオランダ・
ユトレヒト王立音楽院ほか、ミュンヘンとアムステルダムでも
研鑽を積んだリリック・ソプラノの川井弘子を聴く。彼女は
2001年、アメリカにて演奏家に「ボディ・マッピング」を指導する
資格を取得後、身体の使い方についての講座を数多く開催。
2015年にはソマティクス(身体)から導いた新声楽教本を出版し、
現在2冊目となる実践編を執筆中だという。
「歌うこと、教えること、書くこと」を柱に躍進を続けたい、という
ユニークな人である。
プログラム・ノートによると、相反する様々な感情や感覚を
歌に託して『生きる情熱と希望』を聞き手に届けたいとあり、
曲目はイタリア、イギリス、ドイツ、フランス、日本、アルゼンチン、
スペインの歌曲やアリアを、6か国語で披露するバラエティーに
富んだもの。全プログラムを歌うと、身体と声の調子が合うように
構成したとのこと。
前半のベッリーニのオペラ・アリアやイギリス歌曲までは、
ホールの響きを確かめるような緊張した硬さが少々感じられたが、
R.シュトラウスのドイツ歌曲あたりから、会場の空間と演奏者の
心象が馴染んできたようで、声には艶が加わり、表現にも余裕が
感じられるようになってきた。後半のグノーのオペラ・アリア、
中田喜直の日本歌曲やスペイン歌曲においては、
自由でのびやかな響きがホールを満たした。

この日のパートナーとも言うべき伴奏ピアニストは、
アムステルダム在住のマールテン・ヒレニウス。
素直で温かい、卓越した演奏だった。
(10月11日、Hakuju Hall)

雨宮さくら

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2018年1月 2日 (火)

うまく歌える講座速報2018

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講座<うまく歌える『からだ』のつかいかた>
2018年は
次のように開催予定です。

HPの方がまだ更新できていないので、取り急ぎ、
Blogにてお知らせします。

すでにお問い合わせいただいた皆様、
ありがとうございます!

【大阪】
2018年
●1月21日(日)13:30‐15:30
第13回 レガートの歌いかた
 ~実はプロでも難しいレガートの歌いかた、なぜ難しいのか?
  その秘密?!に「からだ」のことから迫ります。お楽しみに!~

●2月18日(日)13:30‐15:30
第14回歌うお悩みなんでも相談室
 ~実は今さら聞けないこと、ありませんか?ぜひ、この機会に!



【東京】
2018年
●2月4日(日)10:30‐13:00 《特別コラボ講座》
第12回 喉を自由にする
 ~耳鼻咽喉科医の三枝英人先生(東京芸大で『音声学』担当)
  との初のコラボ講座~
  30分延長の特別な回です。お見逃しなく!

【倉敷】
●2月25日(日)14:00‐16:00
第14回歌うお悩みなんでも相談室2


会場:
【大阪】ムジークシューレ大阪・ZG室(地下鉄「谷町4丁目駅」「堺筋本町駅」から徒歩約8分)
【東京】目白教育ホール(JR目白駅から徒歩2分)
【倉敷】倉敷市芸文館・第1練習室(JR倉敷駅から徒歩約8分)

受講料:3,500円
 ★ただし、2/4の東京は4,000円


●お問合せ・お申込み●
各《うまく歌える事務局》までご遠慮なく、お尋ねください。
【大阪】hiroko.bl.kansai★gmail.com 担当:和田
【東京】soma.singing★gmail.com 担当:滝沢
【倉敷】bl.kurashiki★gmail.com 担当:簑田(みのだ)

(★を@に変更して、送信してください。
お申込みフォームをお送りいたします。)

詳しくは追って、HPにて。

今年も発見をいっぱいして、
??を解決して、のびのび歌いましょう!



PS 写真は自宅裏玄関?にある犬にあらず猫。。。笑
倉敷の自宅にレッスンに来られたことのある人なら、ご存じかな?
ずっと以前にいただきたものです。

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